3/27/2011

いい高校の学生になる


たぶんいい高校の学生になることだろう。

中学生の時、自分の母校はいい高校の進学率が低いので、絶対に必死で勉強しなければならないと思う。いい高校の学生のために、教師にどんな迷惑でもかけた。(ごめんね、先生たち)

例えば、家で学習参考書の問題が解説付けてもわからない時、学校に持って来て、必ず先生に聞く。次の授業来る前にの休み時間で先生に聞くことや放課の後に聞くこともある。先生たちはいつも親切だし、わかりやすい方法を教えてくれたので、いろいろな問題が解決しつつあった。

今も感謝している。もし、そんな良い先生たちがなかったら、私、いい高校に入ってはいけないと思う。受けたと聞かれた瞬間は嬉しくて、嬉しくて、涙が出しそうだ。両親や先生たちの希望もやっとがっかりさせなかった。

高校の新しい生活が新鮮だと思う。いい友達ができて、部活も活躍している。入る前は苦しいと思うが、入ったは解放感が感じられる。そう思うと、前の努力は無駄ではなかった。
                                                                   いのしし

0 件のコメント: