小さい頃、おじいさんとおばあさんの家に行ったら、おじいさんの側に遊ぶことが好き、どうしてのか自分も分かりません、たぶん慈愛深くて、優しい顔に私を見て、暖かい感情を出てきました。
以前警察で、いつも自分より貧乏な人達に助けて、２２８事件の時、台北から台南まで汽車のレールに歩いて、返ります。家族を守るために、一生懸命頑張って、いつも明るくて、真剣な態度で困難なことを渡っていました。
最後三回に中風されても、もう歩けない、話せないても、最後は笑って、穏やかでこの世界に離れました。
優しくて、親切で、どんな事でも尊厳をもって生きるお爺さんは、私に尊敬な人です。
ねこ
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