12/06/2010

危ない経験

小学校の時にクラスメイトと他の学校の学生は少しことの意味が間違ってお互いの心には不満があって、そしてそのころにはっぎり自分の意味を言うことはしなっかたので喧嘩をしてしまう。私たちの学校の中に大きな運動場でほとんどはバットがあって、私は怖いだなと思うのでみることだけだ。最後傷を受ける人はなくので、運がよいことだと考える。
それを思い出す時ただ私たちはアホに似ると思って今の私たちになれば、いいコミュニケーションをしてたぶん結果はもっと幸せになる。

しかん

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