だいたいわたしは12歳のとき。ある雨の日、わたしとお姉さん一緒にデパートへ買い物に行きました。あのデパートはうちの近くにあるので、バイクでいきました。
わたしは何も怖くないこどもでしたから、自分でバイクに乗りたいと言いました。お姉さんはちょっと心配しましたが、わたしの意見を尊重しました。あの日の雨はほんとうに大きいで、車を見にくいでした。わたしが道を通るとき、前の黒い車はわたしに来ています。しかし、全然気をつかないので、すごしだけあの黒い車がわたしにぶつかりました。あのドライバーはわたしに大丈夫とやさしく聞きますが、わたしがよく言われませんでした。最後、お姉さんはとても心配するので、わたしをうえにバイクでつれて帰りました。
「かおる」
0 件のコメント:
コメントを投稿